Key Metrics
96
分
録音時間
11
名
参加者
6
件
決定事項
15
件
アクション
Executive Summary
令和8年度第1回運営委員会では、PTA活動報告、会計・学校連絡方法の変更点、そして今後の主要行事であるオータムフェスティバルについて協議が行われ、持続可能なPTA活動に向けた運営方針の共有と具体的な運用ルールの合意がなされました。
Participants
南立(司会/監事) 山本(校長) 平田(PTA会長) 高橋(会計) 加藤野(本部役員) 日が春樹の母(6学年委員) 柴山連休の父(1学年委員) 文化部担当者 吉川(特学年代理) 運営委員A 運営委員B
Discussion
開会の挨拶
司会の南立氏より、令和8年度第1回運営委員会の開会が宣言されました。
校長挨拶
校長の山本氏より、学校の「自ら学び、共に育つ」という目標や、保護者の温かい支援への感謝が述べられました。
- 今年のPTA活動は「無理のない範囲で持続可能な形」を目指し、特定の業務に協力できる方を募る形式に変更されたことが説明されました。
- PTA活動を通じて、学校への理解を深め、地域とのつながりを強化していくことの重要性が強調されました。
自己紹介
各部門の代表者から自己紹介が行われました。
- PTA会長(平田): 今年度も会長を務め、多忙ながら活動への意欲を表明。
- 会計(高橋): 2年目で会計を担当。
- 監事(南立): 2年目で監事を担当。
- 本部役員(加藤野): 2年目。
- 6学年委員(日が春樹の母): 3年目で、子どもたちの楽しい行事への協力を誓う。
- 1学年委員(柴山連休の父): PTA役員初参加。
- 安全環境部は欠席。その他、各学年委員、特学年代理(吉川)が自己紹介を行いました。
各部門より報告
PTA会長より資料確認と今後のPTA関与行事についての説明があり、その後各部門からの報告が行われました。
- 資料確認: 運営委員会資料、オータムフェスティバル資料、PTA研修会案内資料(青いプリント)の確認。オータムフェスティバル資料は未確定情報を含むため、後ほど回収。
- 今後のPTAが関わる行事:
- 5月23日 運動会: 校庭で開催され大きな問題はなかったが、「実現」(日除け・場所取り等のルール違反)に関する課題は来年検討が必要。
- PTA研修会への参加: 本部役員だけでなく、定期役員(運営委員)を通じて参加者を募る形式に変更。7月24日の南県PTA指導者中央研修会は7月10日までに登録が必要。
- 各学年のイベント日程: 特学年以外は2ページ目の下部に記載。本部役員は自学年の活動を優先しつつ、他学年の人員不足時には可能な限り協力。
- 親子スポーツ大会: 9月12日にビッグアリーナで開催予定。本部で企画中。
- オータムフェスティバル: 11月14日に実施決定。新しい企画を取り入れ、南省の一大イベントとして展開を目指す。実行委員の協力が必要。
- 岩沼市4小4中合同レクリエーション: 11月1日。玉浦中学校が担当し、震災の記録や防災教育がテーマ。前校長の柴田先生も語り部として参加。
- 文化部より報告: 6名で活動を開始し、運動会での広報誌協議が進んだ。学年中休業時、大学産会などを通じて広報誌の発行を継続し、来年3月まで調整しながら楽しい広報誌作成を目指す。
- 学年より報告:
- 1学年: 初めてのPTA活動で不明点が多く、相談窓口の必要性を質問。
- 6学年: 「6年代より」を5回発行予定。第1回「伊風堂々」は来週発行。11月30日の授業参観日に合わせ、4時間目に明治乳業による「出前セミナー」を体育館で開催予定。
- 特学年(代理:吉川): 11月に「誰でもできるスポーツ」を企画中。特学保護者からの要望で、特定の学年を問わず合同で行う交流の場を目指す。
本部より報告
PTA会長より、各学年の活動支援、相談窓口、会計、学校との連絡方法、文書作成・発行について報告がありました。
- 1学年からの相談窓口について:
- 昨年度のやり方に縛られず、今年やりたいことをベースに進めて良い方針。
- 相談窓口は各学年のLINEグループに本部役員が1名以上入っており、そこから上げれば回答可能。
- PTA行事の完了報告は、行事終了後や卒業式までなど柔軟に対応。
- 人手が必要な場合、まずは学年の活動者アンケートで協力を依頼し、不足分を本部に依頼する。
- 駐車場整理もPTAだよりでボランティア募集欄を設け、不足分を本部が検討する。
- 会計について:
- PTA会計は今年度から完全に学校が管理する形に変更され、他の学校と同じ運用となる。
- 予算と支出の流れ: 予算額確認 → 必要な金額・使用日・必要時期を設定 → 本部役員経由で会計担当へ依頼 → 会計担当から学校へ「支出伺い」を提出 → 学校が引き出し金庫で保管 → 各部門担当者が学校へ受け取り(平日不可なら本部役員が代理)→ お金を受け取るまでに1ヶ月程度の余裕を見る。
- 原則として「立て替え」は行わず、必要に応じ多めにお金を受け取り、お釣りと領収書を後日提出。
- 学年予算と専門部予算の精算方法: 各学年予算は2万円。余ったお金は全て学年収入として計上し、会計報告はゼロで提出。専門部予算は流動的で、余ったお金は全て本部に返却。
- 会計運用における注意点: お金受け取りまでに時間がかかる(学校が引き出してから使用まで1週間程度が目安)。学年費の減額(2万円)や講師費用での増額は相談が必要。
- 給食試食会: 今年から有料(食材費充当)。集金は当日行い、給食の先生へ渡す。
- 学校との連絡方法について:
- 今年から学年や専門部から学校へ直接連絡する方式に変更。
- 新しいPTA専用Gmailアドレスを共有し、今後はこのアドレス宛に連絡を送付。
- メールタイトルに「○学年主任 □□先生宛て」と明記することで、担当教師への返信リードタイムを短縮。
- 文書作成・発行について:
- 会長名の記載: PTAの書面には「会長名」と作成者名を記載する。
- 文書作成・回覧: 文書は一旦本部役員が内容確認後、学校のGmailアドレスに送付。学校内で起案・修正が入る可能性があるため、発行までには2週間程度の余裕が必要。
- 紙ベースへの回帰と印刷・配布: PTA行事への参加募集は原則「紙ベース」に戻す。印刷は学校が対応し、印刷後の「各クラスのボックスへ入れる作業」はPTA側が担当。平日に行けない場合は本部役員が対応。
協議
学年行事の土日開催、オータムフェスティバルについて協議が行われました。
- 学年行事の土日開催について:
- 運営委員Aより土日開催ができないかとの要望。
- 会長は、土日開催自体はルール違反ではないが、先生方の休日出勤と代休発生による調整の難しさを説明。多くの人に参加してほしい思いから、今後は試行錯誤しつつ検討したい意向。
- 校長は、職員の勤務体制として授業時間内の対応が基本であり、土日開催は逆転現象となるため、基本的には授業時間内で対応を希望。ただし、目的や内容によっては要相談で校長判断とする。
- オータムフェスティバルについて:
- 11月14日開催が決定。本校を代表するイベントとし、活動者の交流の場、次期会長への引き継ぎも考慮した「手間がかからない大規模イベント」を目指す。
- 校長も「学校も最初から混ざってやりたい」と前向きな姿勢。
- 鼓笛隊の参加、岩沼中学校金管バンドへの依頼、養護教諭による健康相談、PTAラーメン部によるラーメン提供、無料整体など、様々な企画が検討中。
- 宮城農業高校が専用野菜を制作予定。バザーは収益の根幹であり、今後も出品を募る。
- 6学年委員より、鼓笛隊は運動会で最後と言われていたため、オータムフェスティバルで再度となると子どもたちの気持ちを考慮してほしいとの意見。
- 会長と校長は、子どもたちの「もう一度発表したい」という意向を最優先し、指導体制が整えば検討する方針を確認。大人の都合で決めるのではなく、子どものモチベーションが判断基準となるべきとした。
- 9月頃に実行委員会を開き、役割分担などを決定。夏休み前後には実行委員の募集をかける。
事務連絡・その他
担当教師との顔合わせと岩沼中学校PTAの現状と展望について連絡がありました。
- 担当教師との顔合わせ: 本日可能な委員は職員室で担当教師と顔合わせし、新しいGmailアドレスを伝えて挨拶するよう依頼。不明点は会議中に質問を受け付けた。
- 岩沼中学校PTAの現状と今後の展望:
- 岩沼中学校のPTAは現在休止中であり、来年4月からの再開を目指して活動中。
- 小中9年間一貫としたPTA活動を目指し、中学校保護者が先生と関わる機会を増やすことで、受験相談など様々なメリットを創出したい意向。
- 中学校でのPTA活動に協力可能な保護者への協力を呼びかけた。
閉会の挨拶
司会の南立氏より、活発な意見交換への感謝が述べられ、子どもたちの良い思い出作りのための今後の協力が呼びかけられました。以上をもって閉会となりました。
Decisions
- PTA会計を今年度より完全に学校が管理する形式に移行する。
- PTA研修会への参加者を、本部役員だけでなく定期役員(運営委員)を通じて募る形式に変更する。
- オータムフェスティバルを2026年11月14日に実施することを決定する。
- PTAの全ての書面に会長名と、最低限の作成者名を記載することとする。
- 学校との連絡方法をPTA専用の新しいGmailアドレスに変更する。
- PTA行事への参加募集は原則Googleアンケートから紙ベースに戻す。
- 駐車場整理の人員は、まず学年のPTAだよりでボランティアを募集し、不足分を本部に依頼する形で対応する。
Action Items
Key Quotes
今年のPTA活動は、「無理のない範囲で持続可能な形」を目指し、任期を設けて、そこに達するまで何人でも募集するのではなく、「今ならできます」「この仕事ならできます」という皆さんの力を借りる形に変わりました。
— 校長(山本)
大切なのは、子どもたちの思い出作り。PTA行事に参加するだけでも役割は果たせる。知り合いを巻き込んだり、自分で企画してボランティアを募ることも可能。
— PTA会長(平田)
子どもたちが楽しい思い出を作ることが一番のベースであり、大人が「できない」ではなく「どうすればできるか」を追求していきたい。
— PTA会長(平田)