渡辺氏の歯科助手採用面接が行われ、豊富な職務経験、特に外科処置の第一アシスト経験が確認された。貴院の良好な職場環境への魅力を感じており、子供の成長に合わせた柔軟な勤務形態を希望している。
応募者情報概要
応募者は渡辺氏、岩沼市在住。大学1年生と中学3年生の娘が1人ずついる。
これまでの職務経験は以下の通りです:
- 1社目(歯科医院・仙台市内): 若い頃の憧れで通勤したが、通勤の大変さから転職。
- 2社目(歯科医院・自宅近く): 長く勤務し、結婚・出産を経て子供2人誕生。長女小学校入学に伴う早帰りの必要性から一時離職。
- 3社目(D-Dental): 約3年間勤務。外科処置に特化しており、オープニングスタッフとして助手一人で全ての外科処置(第一アシスト、外回り、機械出し)を担当。40歳を機に異職種挑戦のため退職。
- 4社目(内科医院・医療事務): 医療事務に挑戦するも、職場の風通しの悪さから退職。
- 5社目(現在の歯科医院): 歯科医科連携のタイミングで歯科に戻る。現在の職場の雰囲気に課題を感じ、貴院への転職を検討中。2025年9月末で退職予定。
志望動機
応募者は岩沼市在住で貴院を以前から存じ上げており、求人がなかなか出ないことから「雰囲気がいいところだろう」と考えていたとのこと。知り合いが勤務していたこともあり、見学を経て「ここでまた働きたい」という気持ちを強く持ったため応募に至った。
転職理由の詳細
各職場での転職理由は以下の通りです:
- 最初の歯科医院(仙台市内): 若い頃の都会への憧れから通勤したが、通勤の大変さから転職。
- 次の歯科医院(自宅近く): 通勤の負担を軽減するため自宅近くの医院へ。結婚・出産後、子供の小学校入学に伴う早帰りの必要性から、院長と相談し一時離職。
- D-Dental: 40歳という節目で「このままでいいのか」と漠然と考え、異職種への挑戦を決意し退職。
- 医療事務(内科): 異職種挑戦として医療事務に従事したが、職場の風通しが悪く合わないと感じ退職。
- 現在の歯科医院: 歯科に戻りたいという気持ちで入職したが、見学時の貴院と比較して「仲が良くない」「優劣がある」と感じる職場の雰囲気に課題を感じ、転職を検討。
勤務条件と家族構成
応募者には大学1年生と中学3年生の娘が2人いるため、面接官は勤務形態について確認。
- 現在はパートでの募集を見て応募した。
- 中学3年生の娘の学校行事などがあるため、高校進学後であればフルタイム勤務も可能と回答。
- 面接官は長く勤めてほしい意向を伝え、将来的には正社員登用制度も検討できる旨を伝えた。
- 現在の職場も19時まで勤務しており、近ければ家族の協力も得られ、フルタイム勤務は可能だと示唆。
- 休日当番勤務も子供の予定がなければ対応可能。直近の4月にも経験済み。
外科処置と他業務の経験
応募者はD-Dentalでオープニングスタッフとして勤務した際、助手は自身一人であったため、口腔外科の第一アシスト、外回り、機械出しなど全ての外科処置に携わった経験がある。
また、現在の勤務先では受付と助手の兼務をしており、会計や印刷業務も担当。レセプト入力については経験が浅く、教わりながら行っている状態。患者からのレセプトに関する質問には大体の内容を伝え、準備を促している。
面接官は、受付業務のサポートができる人材を歓迎する意向を示した。
働きやすい環境と自己分析
応募者は働きやすかった点として、D-Dentalでの「衛生士だから、助手だからという区切りがなく、みんな一緒に頑張ろうという一体感」を挙げた。
一方で働きづらかった点としては、「衛生士が偉いという態度で来られること」を挙げた。助手の役割は先生と衛生士の間に立って診療をスムーズに進めることと認識しているが、「衛生士の言うことを聞け」という態度や、予約に関する責められ方に悲しい気持ちになった経験を語った。仙南地区の職場ではそういった雰囲気を感じることが多かったが、貴院の見学時には皆さんの仲が良い雰囲気を感じ、歯科を続けるモチベーションになったと述べた。
自己分析では、短所として「焦りやすい」「怒りやすい」点を挙げつつ、長所として「誰とでも分け隔てなく対応できる」ことを強みとしている。
応募者からの質問と勤務開始時期
応募者から「採用された場合、事前に準備しておくことや、ここで頑張るための知識は何か」という質問があった。面接官からは「特に準備は必要なく、3年前のことなので大丈夫」との回答があった。
面接官は、歯科助手だけでなく受付や滅菌など幅広い業務に対応してほしい意向を伝え、応募者も「力になれることであれば頑張りたい」と応じた。
勤務開始時期については、現在の職場を9月末で退職するため、9月1日から勤務可能であると伝えた。
決定事項なし
求人がなかなか出ないことは知っていたので、「多分雰囲気がいいところなんだろうな」とずっと思っておりました。見学時に「ここでまた働いてみたいな」という気持ちを持ったため、今回応募させていただきます。
オープニングで入らせていただいて、その時助手は私一人だったので、その時は口腔外科の第一アシストとかも全て、全部外科は一通り、正社員だったというのもあって、先生の同意で、第一アシスト、あとは外回り、機械出しというすべて携わらせていただきました。
貴院はすごく皆さんこう仲が良いというか、良さそうだなと思って、そういうところだったらまた歯科で続けてもいいなっていうふうに思わせていただいたので、そこがいいかなって思っています。